運営者情報

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「アニメのミカタ ~そうだ アニメ、見よう。~」にようこそ!
サイト運営者の「ユウ」と申します。

この度は、「アニメのミカタ そうだ アニメ、見よう。」をご覧いただきありがとうございます。

このサイトは、『日本のアニメを世界の歴史に残る文化とする』というビジョンのもと運営しております。
また、「過去のアニメを埋もれさせたくない!!」という精神のもと自分なりにアニメを解説してます。

アニメ、マンガ、ゲームの世界に深く魅了され、それらの作品が持つ奥深いストーリーや設定、キャラクターの成長過程などに心を奪われています。
これまで様々な作品のレビューや分析を行い、自らの視点からの洞察を発信してきました。
世界に誇るべきアニメ文化をもっと世の中の人に知ってもらいたいと思いサイト運営を決意。

運営者プロフィール

名前:アニメ愛好家ユウ
肩書き:アニメ分析家 / 元ライター・編集者
専門領域:アニメ×メディア学・社会学・心理学考察

私は幼少の頃からアニメやマンガに親しみ、成長と共にその魅力をさらに深く追求するようになりました。
大学ではメディア学を専攻し、アニメと現代文化との関係性について研究を行いました。合わせて、心理学や社会学や哲学などの学術的見解からアニメの持つテーマや意味について考察してきました。

その後、ライターや編集者として活動しながら、多くのアニメ関連のイベントやコミュニティにも参加し、ファンとの交流を深めてきました。

【アシスタント紹介】

にゃん子の紹介
我が家のアシスタント猫「にゃん子」
我が家の茶トラ猫な猫耳少女(※筆者の妄想)。
自称、当ブログの看板猫。
毎日、ブログ記事を書くご主人を見守るかたわら、
キーボードの上で寝たり、邪魔をしたり、一緒にアニメを観たり。

【アニメ活動遍歴】

  • オタク歴25年
  • アニメ研究歴20年(メディア学専攻)
  • 同人サークル活動歴15年
  • アニメは1シーズンに約40本視聴(年間150以上のアニメを視聴)
  • これまでに1500本以上のアニメを視聴
  • 傾向としてお気に入りのアニメやマンガは繰り返し見るタイプ。
    ぼっち・ざ・とっくを連続10回視聴したときは自分でもどうかと思いました(笑)

趣味

・アニメ鑑賞(飲酒しながらアニメを一気見するのが唯一の趣味)
・読書(主にマンガ、ラノベ)
・ゲーム(最近はスーファミ、プレステ、プレステ2時代のリメイク作品プレイが主)
・フィギュア収集(やはりローゼンメイデンの翠星石の出来がいまだに1番)
・同人活動(主に同人グッズ制作)

【好きなアニメ>】
・まんがタイムきらら系
・ガイナックス、スタジオカラー系
・京都アニメーション系
・異世界転生系
・ドラえもん
・ジブリ映画

【好きなゲーム】
・スクエニ系(FFシリーズ、聖剣伝説シリーズ、サガシリーズ)
・ポケモン
・東方プロジェクト

【SNS/お問い合わせ窓口】

👉 Xでも活動しています:https://x.com/Qlu1ODfHHS7044

お問い合わせ

当サイト「アニメのミカタ」について

「アニメのミカタ そうだ アニメ、見よう。」といサイト名ですが、『アニメの味方』と『アニメの見方』二つのミカタをかけてあります。

『アニメの味方』は、「もっと日本のアニメ、マンガ、ゲームをもっと知ってほしい。」「過去にアニメを埋もれさせたくない!!」という精神のもと、心をこめて制作しているアニメ制作会社、ファンの皆様の味方になりたいと言う心の現れです。また、「あまりアニメ見ないなぁ」という人達に「もっとアニメを見て欲しい!!」という思いから『アニメの見方』にかけてみました。

サブタイトルの”そうだ アニメ、見よう。”は、J〇鉄道さんのアレを拝借(参考に)いたしました。

このサイトを通じて、あなたが好きな作品に対する理解をさらに深め、新たな発見をしていただければ幸いです。
私と共に、アニメの世界をより深く探求していきましょう。

「アニメのミカタ そうだ アニメ、見よう。」は、アニメの紹介(主にストーリーについて言及)や考察、ネタバレ記事を投稿しています。 その他、学術的見地からアニメやストーリー、キャラクターの背景や元ネタを考察していきたいと思います。

運営ポリシーと著作権への取り組み

当サイトでは、日本のアニメ文化を尊重し、著作権を順守することを最優先に考えています。アニメ作品やその関連コンテンツに関する情報を提供する際には、適切な引用や正確な情報提供を心がけており、クリエイターや関係者の権利を守ることを大切にしています


また、文化庁などの公式情報を参照し、信頼性の高い情報発信に努めています。これにより、アニメファンの皆様が安心して楽しめる環境を提供しつつ、アニメ業界全体を支える一翼を担いたいと考えています。

私のアニメ遍歴:アニメと共に歩んだ半生

年代特にハマったアニメ遍歴一言エピソード・空気感
1980年代
後半
・ドラえもん
・魔神英雄伝ワタル
・勇者シリーズ
・聖闘士星矢
・キテレツ大百科
・ドラゴンボールZ
テレビと映画で初めて“アニメの世界”に没入。
アニメの入口は夕方枠。
“友情・冒険・ロボ”に胸を撃たれる。
始めてみたアニメ映画は『ドラえもんのび太の日本誕生』
1990年代
前半
・幽☆遊☆白書
・スラムダンク
・美少女戦士セーラームーン
・魔法騎士レイアース
・ふしぎの海のナディア
・世界名作劇場
ジャンプアニメ全盛期。
特に幽☆遊☆白書が子供たちの人気に。
この頃、スラムダンクの影響でバスケを始める子供たちが爆増。
「ふしぎの海のナディア」は当時の私にはちょっと難しかった。
1990年代
後半
・スレイヤーズ
・エヴァンゲリオン
・少女革命ウテナ
・機動戦艦ナデシコ
・カードキャプターさくら
・おジャ魔女どれみ
・カウボーイビバップ
・ルパン三世シリーズ
・ジブリ映画
夕方テレ東アニメ黄金期。
価値観を揺さぶる傑作が毎年更新される衝撃。
この頃、スレイヤーズからアニメ沼に。
“隠れオタ”と葛藤しつつも黄金期の名作に溺れる。
この頃は、オタクは隠れキリシタンのようだった。
エヴァ現象で“オタク市場”が拡大。
この時期の成功が98年以降の深夜アニメ台頭の呼び水に。
2000年代
前半
・ローゼンメイデン
・フルメタル・パニック!
・舞-HiME
・最終兵器彼女
・キノの旅
・HELLSING
・東方Project

スパロボ経由で旧ロボ作品を漁る。
この頃、旧作のガンダムを全視聴。
東方Project「東方風神録」で同人沼へ。
深夜アニメの黎明期から本格定着し始める。
DVD-BOX ビジネス隆盛。
アニメ制作も完全デジタル制作へ移行。
2000年代
後半
・涼宮ハルヒの憂鬱
・らき☆すた
・コードギアス
・電脳コイル
・とらドラ!
・化物語
・けいおん!
・狼と香辛料
・マクロスF
アニメの放送枠がほぼ深夜に。深夜アニメ全盛期。
さらにこの頃はライトノベル原作のアニメも増え始める。
その代表格が「涼宮ハルヒの憂鬱」。これを機に京アニがアニメ界を席巻。
ニコ動 × 初音ミク旋風。
私はニコ動が人気になったのは「初音ミク」と「東方」のおかげだと思っている。
聖地巡礼ブーム到来。
東方風神録の舞台である「諏訪大社」へ聖地巡礼へ。
2010年代
前半
・魔法少女まどか☆マギカ
・STEINS;GATE
・あの日見た花
・ガールズ&パンツァー
・輪るピングドラム
・日常
・中二病でも恋がしたい!
・進撃の巨人
・ご注文はうさぎですか?
考察・聖地巡礼・ライブ参戦…“体験するアニメ”時代へ。
やはり、この時代の代表作と言えば「魔法少女まどか☆マギカ」。
「ガールズ&パンツァー」の影響もあり、アニメによる地域創生が注目される。
東方Projectが最盛期に、コミケでビックサイトの東館がほぼ東方になる程度。
この頃、同人活動をスタート。
世界初の東方同人ふりかけを頒布。
2010年代
後半
・Re:ゼロ
・ゆるキャン△
・けものフレンズ
・転生したらスライムだった件
・幼女戦記
・メイドインアビス
・ヴァイオレット・エヴァーガーデン
・青春ブタ野郎
・鬼滅の刃
癒し&異世界ブーム。
この頃から「なろう系」異世界転生作品が増え始める。
『君の名は。』大ヒット。劇場アニメ新黄金期。
この頃からVTuber が台頭し始める。
アニメは媒体やジャンルも多様性の時代に。
もはや、日本のアニメは完全に日本文化の一部に。
海外でのアニメフェスも多くの国で開催されるようになる。
2020年代・ぼっち・ざ・ろっく!
・推しの子
・葬送のフリーレン
・薬屋のひとりごと
・リコリス・リコイル
・SPY×FAMILY
・僕の心のヤバイやつ
・ダンダダン
・瑠璃の宝石
アニメが“世界共通言語”へ。
アニメは子供ためのものだけではなく大人も見る時代に。
多様化の波を全力で満喫中。
アニメ制作現場では、コロナ禍でリモート制作・同時配信が標準化。
産業規模が過去最高(2022 年国内市場 2.7 兆円)。
海外市場規模も2024 年時点で 3 兆円弱と推計される。
※作品順不同

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